混合肌に合った毛穴ケア

混合肌ってどんな肌?

 

乾燥肌とか脂性肌(オイリー肌)という人をよく見かけますが、中には混合肌だという人もいます。混合肌とはいったいどんなタイプの肌でしょうか?
混合という言葉通り、これは異なるタイプの肌質が肌に混在しているタイプの肌の事ですが、例えば乾燥肌と脂性肌の混合肌があります。

 

このタイプの肌の典型的な特徴は、Tゾーンがテカテカするのに、フェイスラインとかホホはなぜか乾燥するという特徴です。また普通肌と脂性肌が混じったり、普通肌と乾燥肌が混じったりと、顔の部位によって異なる特徴が現れます。

 

普通肌との混合であれば肌トラブルは相対的に少なめになりますが、乾燥肌+脂性肌のような、相対する肌質がミックスされると複数のケアを意識しないといけないので面倒です。ちなみに混合肌問題で特に多いのが、このTゾーンのテカテカです。

 

混合肌の原因は?

脂性肌の場合もそうですが、混合肌にも体の内部の要素と外部の要素が原因となります。内部の要素としては遺伝の影響もあると言われていますが、ストレスは筆頭要因と言えます。ストレスは現代病とよく言いますが、ストレスが生じやすい環境が多い事に加え、それを発散する手段があまり認知されていないこともあって蓄積されやすくなっています。

 

ストレスはよく老化の原因と言われる活性酸素を生みだしてしまいますが、これがあると肌のハリがなくなるなど肌状態が悪影響を受けます。女性の場合は生理時期のホルモンバランスの乱れも肌問題のトリガーになることがあります。外部要素としては紫外線が挙げられます。

 

きちんと対策を講じずに紫外線をたくさん浴びていれば、肌のバリアを効かせようとしてTゾーンは特に皮脂分泌を促します。こうしてTゾーンのテカテカにつながっていきます。また紫外線の他にはタバコやお酒、食生活なども影響するとされています。

 

こうした外部要素を一つずつ取り除く努力をすることが大事です。

 

混合肌に合ったケア

混合肌のパターンは上記のように様々なので、最終的にそれぞれに合った対策を考えないといけませんが、とりわけ多いTゾーンのテカリや、Uゾーンの乾燥ということを考えると、やはり実践したいケアは正しい洗顔と保湿となります。肌の角質層にある保湿成分や皮脂と汗から成る皮脂膜は肌を健康に保ち保護する役割を担っていますが、Tゾーンの皮脂を気にし過ぎて強い洗顔料でゴシゴシ根こそぎ皮脂を取ろうとすればTゾーンは乾燥して余計に皮脂を出してしまう恐れがあります。

 

また同じアプローチを皮脂分泌がそれほどではないUゾーンに対して行えば、乾燥を助長してしまうかもしれません。ですからやさしく洗顔することがテーマとなります。そして洗顔後のデリケートな肌には即座に保湿です。

 

適度に保湿されていれば、UゾーンにとってもTゾーンにとってもバリア機能が働きやすい状態にあり、水分も失われにくい環境にあるので、肌全体に良い影響が期待できます。保湿剤としては角質層でとりわけ水分保存に関係が深いセラミド成分を配合した化粧水を使うのが効果的です。

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